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スペーサージョイント NIIs

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マンホール用耐震性止水継手(小・中口径シリーズ)

下水道マンホール用耐震性継手

スペーサージョイント NIIs

適応管種
塩ビ管(VP) リブ管(PRP) ハイセラミック管(HC)

レベル2地震動に適応した性能
本管に屈曲角1°かつ管軸方向±60mmの変位が生じても、外水圧0.1MPa・内水圧0.05MPaに耐える止水性があります。
偏荷重や不同沈下に対応する可とう性・伸縮性
  • ±20mmの垂直変位を有します。
  • ±60mmの水平変位を有します。
  • 屈曲角15°を有します。
現場取り付けが可能
  • 特殊ジグや接着剤を使用しないので初心者でも容易に取付が出来、現場でも取り付けが可能です。
  • 本管の芯ズレに対して20ミリの調整が可能です。
優れた耐久性を持つ素材で構成

管種別対応表一覧

製品概要

NIIs概念図(1)

NIIs概念図(2)
管種別対応表(単位:mm)
管種 呼び径符号 管外径 タイプ 適応削孔径 備考
塩ビ管用 100A
100B
114 R 210
206
 
125A
125B
140 R・F 262
252
 
150A
150B
165 R・F 262
252
 
200A
200B
216 R・F 314
304
 
250A
250B
267 R・F 366
356
FタイプはNIIで対応
リブ管用
(PRP)
150A
150B
171 R・F 262
252
200A
200B
228.8 R・F 314
304
250A
250B
286.2 R 366
356
 
ハイセラミック管用
(HC)
150A
150B
178 R・F 262
252
FタイプはNIIで対応
200A
200B
237 R・F 314
304
250A
250B
296 R 366
356
 

Rはジョイント本体取付面がR形状のもの
Fはジョイント本体取付面がフラット形状のもの


性能評価

NIIs建設技術審査証明

財団法人下水道新技術推進機構より「建設技術審査証明(下水道技術)」に基づいて審査証明された範囲は下記の通りです

<審査適用範囲>
マンホール:組立マンホール1号~5号,楕円形マンホール,馬蹄形マンホール,鉄筋コンクリート製小型マンホール(内径300mm)
管種:硬質塩化ビニル管 呼び径100~250 (小型マンホール用は呼び径100~200)/ハイセラミック管 呼び径150~250(小型マンホール用は呼び径150~200)/リブ付硬質塩化ビニル管呼び径150~250 (小型マンホール用は呼び径150~200)
<審査証明内容>

 

  1. 組立マンホールと本管の接続部は,次のそれぞれの条件で外水圧0.10MPaおよび内水圧0,05MPaに耐える止水性を有すると認められる。
    また,硬質塩化ビニル管の場合,管外径の5%(リブ付硬質塩化ビニル管の場合は4%)の偏平があっても上記の水圧に耐える止水性を有すると認められる。
    • 本管が硬質塩化ビニル管の場合:①屈曲角15 ° ②管軸直角方向の変位±20 mm
    • 本管がリブ付硬質塩化ビニル管,ハイセラミック管の場合:①屈曲角8 °②管軸直角方向の変位±10 mm
  2. 組立マンホールと本管の接続部は,レベル2地震動の耐震計算による屈曲角かつ管軸方向の±60mmの変位が生じても,外水圧0.10MPaおよび内水圧0.05MPaに耐える止水性を有すると認められる。また,硬質塩化ビニル管の場合,管外径の5%(リブ付硬質塩化ビニル管の場合は4%)の偏平があっても上記の水圧に耐える止水性を有すると認められる。
  3. 小型マンホールと本管の接続部は,レベル2地震動の耐震計算による屈曲角かつ管軸方向の±60nmmの変位が生じても,外水圧0.05MPaおよび内水圧0.05MPaに耐える止水性を有すると認められる。また,硬質塩化ビニル管の場合,管外径の5%(リブ付硬質塩化ビニル管の場合は4%の偏平があっても上記の水圧に耐える止水性を有すると認められる。
  4. 本体ゴムはJIS K 6353「水道用ゴム」lV類に準拠した物性を有し,ステンレスバンドはJIS G 4303「ステンレス鋼棒」に準拠した化学成分を有すると認められる。
  5. マンホールへの取付けは,15分以内で完了できると認められる。

ジョイント取付 STEP 1

清掃

削孔面のホコリ等を取り除きます。

ジョイント取付 STEP 2

本体取付

シール材の離型紙を取り、本体ゴムの↑印を真上にして、ハート型に丸め削孔下部にツバを合わせて装着します。

ジョイント取付 STEP 3

スペーサー取付

スペーサーの↑印をジョイントの↑印に合わせて挿入します。

ジョイント取付 STEP 4

スペーサー打ち込み

スペーサーを均等に、ハンマー等で打ち込みます。
(通常削口径の場合は、スペーサーの↑印が半分隠れるまでが目安です。)
※スペーサーの「ゆるみ」がないことを確認してください。
※スペーサーを打ち込む際は、水で濡らすと打ち込みやすくなります。(滑剤は使用しないでください)

本管取付 STEP 5

本管取付

スペーサーの「ゆるみ」がないことを確認したのち、ステンレスバンドをセットし防護リングを本管にあずけてから、本管を本体ゴムに挿入します。

本管取付 STEP 6

バンドを締め付ける

ボックスドライバー(8㎜)でステンレスバンドを充分に締め付けます。(5~6Nm程度)
(マイナスドライバーでも使えます)

本管取付 STEP 7

防護リングをセット

防護リングをスペーサーの位置まで移動し、埋め戻しの際の土砂等がスペーサーと受け口ゴムの間の中空部に入らないようにします。

本管取付 STEP 8

バックアップ材挿入

ゴム可とう部と本管との間にバックアップ材を挿入します。
目地仕上げを行います。

各種資料のダウンロード

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